板碑〔いたび〕といいます。
そんな遥か昔からこの横浜.川崎の地で人びとが生きた証が残っているなんて不思議な気持ちになりますね。
当時と今では大分様変わりしたでしょう。
田んぼと畑、そして、ただの低湿地が多かった時代から、今でもここに墓石が残り、そしてお寺やお墓が続いているなんて不思議な気持ちになりますね。
でも、多分それは不思議なことではなく、その時その時の人生のなかで当寺を支えていただけた方々がいるからでしょう。
歴代住職や、住職を支えてきていただけた檀家さんをはじめ、その時々の信徒さんや、法事を頼んでいただいた方、水子供養の方、三界万霊塔に納骨された方、とにかく数えきれない方のおかげで寺というのは残ってきたということなのです。皆様に感謝です。
そして、短い時間ですのでなかなか感謝は伝えきれませんが、インターネットを見て当寺に法要を頼んでお参りいただけたりする方も、支えていただけたことは大変ありがたいことです。
何百年も人びとが眠り、祈ってきたこのお寺で供養することは必ず、善いことですので、そのありがたさを是非感じていただければと思います。

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