2017年1月10日火曜日

七草粥

1月6日に可愛らしい七草のご供養を受けましたので、1月7日に料理していただきました。

中世のお伽草子には1月6日までに七草を用意して7日朝に長寿を願い食べる物語が書かれているそうです。

一般の寺院ではなかなかそうは行きませんが、永平寺では必ず、朝はお粥、昼はお米、晩はお米かごくたまに麺類、という献立でした。
つまりお粥は朝ごはんのみとなりますので、古いお話の通り、本来であれば必然的に七草粥も朝食でいただくべきものとなるでしょう。

ですが、地域によっては七草で汁を作ったり、油揚げをいれたりとお粥にしない様々な七草の食べ方があるそうです。

そこで、今年は当寺では、生そばが余っていたこともあり、七草のお蕎麦にして、いただきました。

レシピは温かいお蕎麦を作る容量で簡単です。
そばを茹で、七草を刻んだものと油揚げを茹で、温かい麺つゆをかけて出来上がりの簡単な精進料理です。
おつゆを吸った油揚げが風味を豊かにしてくれて食べやすいです。




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